パスルなどを解く際には、闇雲に答えを探すのではなく、秩序をもって考えることが何よりも大切。「解答」よりも「考える行為」そのものを、「考えるプロセス」を楽しめることが目的といっても過言ではない。さて、パズルといっても立体になってくると随分と考えるハードルが高くなる。見えない裏側の構成まで考えなくてはならないからだ。カナダのグレート・サークル・ワークス社は、デザイナー達が国境を越えて手を結び、知育をもっとアクティブにとプロダクトを考案している。その解答は、3Dパズルの中にあったという。
GREAT CIRCLE WORKS(グレート・サークル・ワークス)社の商品である「LOGIQ TOWER(ロジック・タワー)」を動画でご紹介!